プログラム
日程表
開催形式
- 現地開催
- オンデマンド配信
（2月13日（月）～3月13日（月）、本ホームページより視聴できます。）
プログラム
第1会場（ライフホール）
8:10～9:10 一般演題1
頚椎前方側方―腫瘍
| 座長： | 海渡 貴司 | （大阪大学 整形外科学） |
|---|---|---|
| 西村 由介 | （名古屋大学脳神経外科） |
| 演者： | 頚髄腹側海綿状血管腫に対する前方アプローチの実際 |
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|---|---|---|
| 遠藤 俊毅 | （東北医科薬科大学脳神経外科） | |
優位側椎骨動脈を巻き込む頸椎骨巨細胞腫に対する2期的前後合併手術： |
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| 辻 優一郎 | （加納総合病院脳神経外科） | |
頚椎前側方到達による椎間孔外神経根腫瘍摘出術の一例 |
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| 安田 宗義 | （一宮西病院脳神経外科） | |
斜台下端から第2頚椎前面に進展したMalignant peripheral nerve sheath tumor（MPNST）に対し前側方到達法により摘出を行った1例 |
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| 長尾 紀昭 | （社会医療法人寿会富永病院脳神経外科） | |
中下位頚髄ダンベル型神経鞘腫に対する前後合併アプローチ腫瘍摘出術 |
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| 内藤 堅太郎 | （大阪公立大学脳神経外科） | |
二期的に前方からの腫瘍摘出術を要した頚胸椎移行部の |
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| 渡邊 慶 | （新潟大学医学部整形外科） | |
T1/2椎間孔外神経鞘腫に対して前方進入腫瘍摘出術を行った1例 |
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| 前嶋 竜八 | （愛知医科大学脳神経外科） | |
9:10～9:50 シンポジウム1
頚椎外傷―手術の原理原則と技術革新
| 座長： | 大谷 和之 | （九段坂病院整形外科） |
|---|
| 演者： | 頚椎損傷に対する手術治療－原理原則と技術革新- |
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|---|---|---|
| 下川 宣幸 | （ツカザキ病院脳神経外科） | |
頚椎外傷に対する緊急手術の安全対策と技術革新 |
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| 時岡 孝光 | （岡山旭東病院整形外科） | |
9:50～11:10 シンポジウム2
頚椎前方側方―手術合併症（最悪の事態を避けるために守るべきこと）
| 座長： | 大島 寧 | （東京大学医学部附属病院整形外科・脊椎外科） |
|---|---|---|
| 田辺 英紀 | （田辺脳神経外科病院） |
| 演者： | 頚椎前方手術の合併症 –総論- |
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|---|---|---|---|
| 根尾 昌志 | （大阪医科薬科大学整形外科） | ||
頚椎前方手術：血管損傷の回避のために |
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| 小柳 泉 | （北海道脳神経外科記念病院） | ||
頚椎前方手術後の血腫 |
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| 渡邊 吾一 | （札幌スパインクリニック） | ||
術中の脊髄・神経根障害 |
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| 原 政人 | （愛知医科大学脳神経外科） | ||
11:10～12:30 プレナリーシンポジウム
脊椎脊髄手術における前方側方進入の意義
| 座長： | 金 彪 | （宇都宮脳脊髄センター・シンフォニー病院） |
|---|---|---|
| 石井 賢 | （国際医療福祉大学医学部整形外科） |
| 演者： | 脊髄腫瘍・血管障害に対する前方、側方進入手術 | ||
|---|---|---|---|
| 飛騨 一利 | （札幌麻生脳神経外科病院） | ||
頚椎後縦靱帯骨化症に対する前方椎体切除術 |
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| 高安 正和 | （稲沢市民病院脳神経外科） |
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頚椎前方除圧固定術から人工椎間板置換術への未来 |
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| 吉井 俊貴 | （東京医科歯科大学整形外科） | ||
胸椎/腰椎高位に於ける前方/側方アプローチを用いた手術 |
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| 金子 慎二郎 | （藤田医科大学医学部脊椎・脊髄科） | ||
12:35～13:35 ランチョンセミナー1
| 座長： | 坂本 武志 | （大阪赤十字病院） |
|---|
| 演者： | LLIFに前彎角・高さ可変型椎体間ケージ（RISEⓇ-L）を導入した初期経験と 今後の展望 |
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|---|---|---|---|
| 宮本 敬 | （岐阜市民病院整形外科） |
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13:45～14:05 事務局連絡
| 金子 慎二郎 | （藤田医科大学医学部脊椎・脊髄科） |
14:05～14:35 第8回優秀演題賞 記念講演
| 座長： | 宮本 敬 | （岐阜市民病院整形外科） |
|---|
| 演者： | 頚椎前方固定術後の気道閉塞の発生及びその予防策における影響の検討 |
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|---|---|---|
| 加藤 皓己 | （岐阜大学医学部 整形外科） | |
腰椎前方手術後に気脳症となった症例の検討 |
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| 瀧川 朋亨 | （神戸赤十字病院整形外科） | |
成人脊柱変形に対するLIF後の大腿部症状に関連する手術因子の検討 |
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| 大和 雄 | （浜松医科大学長寿運動器疾患教育研究講座） | |
14:35～15:50 シンポジウム3
胸腰椎前方側方―手術合併症（最悪の事態を避けるために守るべきこと）
| 座長： | 大鳥 精司 | （千葉大学大学院医学研究院整形外科学） |
|---|---|---|
| 宮崎 正志 | （大分大学整形外科） |
| 演者： | 血管損傷の回避 |
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|---|---|---|
| 金村 徳相 | （JA愛知厚生連江南厚生病院整形外科） | |
尿管損傷の回避のために守るべき事 |
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| 飯田 尚裕 | （手稲渓仁会病院整形外科） | |
LLIF施行時の腸管損傷 自験例の検証と対策 |
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| 大和 雄 | （浜松医科大学医学部整形外科） | |
成人脊柱変形に対する変形矯正固定術 PJFを防ぐために守るべきこと |
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| 深谷 賢司 | （綾部ルネス病院脳神経外科） | |
15:50～16:30 シンポジウム4
骨粗鬆症椎体骨折―手術の原理原則と技術革新
| 座長： | 新井 嘉容 | （済生会川口総合病院整形外科） |
|---|
| 演者： | 骨粗鬆症性椎体圧潰に対する外科的治療のナラティブレビュー | ||
|---|---|---|---|
| 川西 昌浩 | （武田総合病院脳神経外科） |
||
骨粗鬆症性椎体骨折に対する手術療法の原理原則 |
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| 武政 龍一 | （茅ヶ崎中央病院脊椎外科） | ||
16:30～17:10 シンポジウム5
腰椎変性すべり症―手術の原理原則と技術革新
| 座長： | 江幡 重人 | （国際医療福祉大学整形外科） |
|---|
| 演者： | 腰椎変性すべり症に対する私の術式選択 | ||
|---|---|---|---|
| 藤林 俊介 | （京都大学整形外科） | ||
腰椎変性すべり症：固定術適応の再考 |
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| 乾 敏彦 | （富永病院脳神経外科） | ||
17:10～18:15 一般演題2
胸腰椎前方側方―技術改良
| 座長： | 酒井 紀典 | （徳島大学病院整形外科） |
|---|---|---|
| 竹内 一裕 | （国立病院機構岡山医療センター整形外科） |
| 演者： | XLIFから全内視鏡下腰椎後側方固定術（FELIF）への変遷と 術後短期成績 |
|
|---|---|---|
| 西村 泰彦 | （和歌山向陽病院脳神経外科脊椎脊髄外科センター） | |
ELLIF（full Endoscopic Lateral Lumbar Interbody Fusion）の有効性・安全性・低侵襲性の発展：腹臥位のみの前方後方同時固定術へ |
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| 姜 良勲 | （きょう整形外科・神経外科クリニック） | |
3DプリントチタンXLIFケージの使用は挿入時の終板損傷の減少につながるか？ |
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| 世木 直喜 | （名古屋大学整形外科） | |
腰椎側方進入椎体間固定を用いた間接除圧術後の椎間関節の経時変化: |
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| 井関 雅紀 | （関西電力病院整形外科） | |
腰椎すべり症に対する除圧術長期成績 固定術の必要性と役割の検討 |
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| 三木 潤一郎 | （済生会和歌山病院脳神経外科） | |
顕微鏡下手術で認識した微小膜解剖の理解と安全なLIFアプローチの探索 横筋筋膜外アプローチの安全性について検討 |
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| 上田 茂雄 | （社会医療法人信愛会交野病院信愛会脊椎脊髄センター） | |
成人脊柱変形に対するLLIF併用矯正手術に於ける後方矯正操作時のALL断裂の機序に関する有限要素解析を用いた検討-ケージの設置位置に関する検討- |
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| 武田 太樹 | （藤田医科大学脊椎脊髄科） | |
18:15～18:40 教育講演+次回案内
胸椎後縦靱帯骨化症に対する手術治療
| 座長： | 高見 俊宏 | （大阪医科薬科大学脳神経外科） |
|---|
| 演者： | 今釜 史郎 | （名古屋大学整形外科） |
|---|
第2会場（サイエンスホール）
8:10～9:10 一般演題3
胸腰椎前方側方―技術改良
| 座長： | 安倍 雄一郎 | （えにわ病院整形外科） |
|---|---|---|
| 金村 徳相 | （JA愛知厚生連江南厚生病院整形外科） |
| 演者： | 指定演題 |
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|---|---|---|
| 伊藤 康信 | （総合東京病院脳神経外科・脊椎脊髄センター） | |
胸膜外腹膜外進入法習得のための教育的資材 |
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| 稻田 充 | （名古屋市立大学西部医療センター整形外科） | |
一般演題 |
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| 佐々木 学 | （大阪大学大学院医学系研究科脳神経外科学） | |
顕微鏡下胸膜外前側方摘出法(Mini-Open Lateral Retropleural Thoracic Discectomy)を実施したT10/11 TDHの一症例 |
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| 森脇 崇 | （大阪暁明館病院脳神経外科脊椎脊髄センター） | |
術中ナビゲーションを使用して側臥位で椎体形成と椎弓根スクリュー刺入による固定を行ったDISHに伴う胸椎椎体骨折の1例 |
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| 松本 洋明 | （榮昌会吉田病院附属脳血管研究所脳神経外科） | |
当院のOLIFにおけるFlat Blade Retractorの使用経験 |
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| 内山田 修一 | （名古屋市立大学医学部附属西部医療センター整形外科・脊椎センター） | |
9:10～10:10 一般演題4
胸腰椎前方側方―手術合併症・対策
| 座長： | 稻田 充 | （名古屋市立大学西部医療センター整形外科） |
|---|---|---|
| 村上 英樹 | （名古屋市立大学 整形外科） |
| 演者： | 指定演題 |
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|---|---|---|
| 木村 浩明 | （兵庫県立尼崎総合医療センター整形外科） | |
一般演題 |
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| 那須 輝 | （宝塚第一病院整形外科） | |
胸椎OPLL前方除圧術後に胸腔内髄液漏を合併した一例 |
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| 田中 敦 | （京都大学医学部付属病院整形外科） | |
感染性脊椎炎に対する胸椎前方側方アプローチによる前方固定術の経験 |
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| 池澤 宗成 | （三重中央医療センター脳神経外科） | |
前方後方固定術後感染に対して、全内視鏡下椎間板洗浄デブリードマンとCTガイド下ドレナージが有効であった一例 |
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| 平田 一真 | （川口市立医療センター） | |
腰椎前方固定後、感染を繰り返した1例 |
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| 忠鉢 敏弥 | （市立札幌病院 整形外科） | |
10:10～11:10 一般演題5
頚椎前方側方―手術合併症・対策
| 座長： | 村上 秀樹 | （岩手医科大学整形外科） |
|---|---|---|
| 高橋 敏行 | （藤枝平成記念病院） |
| 演者： | 指定演題 |
|
|---|---|---|
| 内門 久明 | （医療法人ニューロスパインうちかど脳神経外科クリニック） | |
一般演題 |
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頸椎前方除圧固定術後にボックス型チタンケージの症候性沈下を生じた2症例 |
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| 田中 聡 | （沼田脳神経外科循環器科病院脳神経外科） | |
頚椎前方手術におけるレベル誤認例の報告 |
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| 河内 哲 | （岡山大学大学院脳神経外科） | |
頚椎前方除圧固定術後に後弯変形を呈した担癌患者の1例 |
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| 竹島 靖浩 | （奈良県立医科大学脳神経外科） | |
頚椎前方手術後の抜管可否：深刻な呼吸合併症を回避するための判断 |
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| 大村 直己 | （大阪医科薬科大学脳神経外科・脳血管内治療科） | |
頚椎前方除圧固定術後の気道浮腫の検討 |
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| 兼松 龍 | （藤枝平成記念病院脊髄脊椎疾患治療センター） | |
12:35～13:35 ランチョンセミナー2
| 座長： | 福田 美雪 | （交野病院信愛会脊椎脊髄センター） |
|---|
| 演者： | 頚椎前方手術における合併症の検証−気道合併症と嚥下障害を中心に− | ||
|---|---|---|---|
| 中矢 良治 | （大阪医科薬科大学整形外科学教室） |
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脊椎外科の日常診療で遭遇するいろんな疾患 |
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| 藤城 高志 | （大阪医科薬科大学整形外科学教室） |
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14:05～15:05 一般演題6
頚椎前方側方―技術改良
| 座長： | 水谷 潤 | （東京女子医科大学八千代医療センター整形外科） |
|---|---|---|
| 渡邊 慶 | （新潟大学医学部整形外科） |
| 演者： | 指定演題 頚椎前方プレート何使っていますか？ 椎体亜全摘再建におけるRotational型とTranslational型プレートの比較 |
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|---|---|---|---|
| 坂井 顕一郎 | （済生会川口総合病院整形外科） |
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全内視鏡下脊椎手術を応用した頭蓋頸椎移行部病変への頸椎前方到達法 |
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| 尾原 裕康 | （順天堂大学脳神経外科） | ||
頚椎前方手術における右側進入の安全性―大動脈弓変異からの考察 |
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| 青山 剛 | （手稲渓仁会病院整形外科脊椎脊髄センター） |
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一般演題 |
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| 石井 元規 | （名古屋大学病院脳神経外科） |
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Titanium coated PEEK cageを用いた椎体前方除圧固定術後のアウトカムの検討 |
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| 深谷 宜央 | （名古屋大学医学部附属病院脳神経外科） |
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15:05～16:05 スポンサードセミナー
LLIFの適応からみた脊椎インプラントの進歩と問題点 -新しい椎体間cageの使用経験-
| 座長： | 野尻 英俊 | （順天堂大学医学部整形外科） |
|---|
| 演者： | 檜山 明彦 | （東海大学医学部整形外科） |
|---|
16:05～17:05 イブニングセミナー
O-arm OLIFを用いた成人脊柱変形矯正手術の成績向上の工夫と問題点
-新型OLIFケージの使用経験を含めて-
| 座長： | 福田 健太郎 | （済生会横浜市東部病院整形外科） |
|---|
| 演者： | |||
|---|---|---|---|
| 勝見 敬一 | （新潟中央病院脊椎脊髄外科センター） | ||
17:05～18:15 一般演題7
| 座長： | 船尾 陽生 | （国際医療福祉大学整形外科） |
|---|---|---|
| 下川 宣幸 | （ツカザキ病院脳神経外科） |
| 演者： | 指定演題 |
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|---|---|---|
| 宮本 敬 | （岐阜市民病院整形外科） | |
一般演題 |
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| 藤原 史明 | （白十字病院脳神経外科） | |
頚椎前側方アプローチ法における椎骨動脈のmobilization |
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| 戸塚 剛彰 | （一宮西病院脳神経外科） | |
頭蓋頚椎移行部腹側の再発髄膜腫：両後側方アプローチと内視鏡併用手術 |
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| 矢木 亮吉 | （大阪医科薬科大学脳神経外科） | |
ACDF術後の後彎変性による重度の関連痛：前方再建による解決策（症例報告） |
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| 吉村 政樹 | （八尾徳洲会総合病院脳神経外科） | |
脊椎内視鏡を用いたtransoral odontoidectomyの一例 |
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| 上甲 眞宏 | （藤田医科大学脳神経外科） | |
Anterior Cervical Controllable Antedisplacement and Fusionの治療経験 |
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| 大槻 文悟 | （京都大学大学院整形外科） | |
